こんばんは。
本日も名古屋校より
ラミネートマスターコースカリキュラムを受講されていますHさんの作品をご紹介。
ご覧のとおり、
段差のあるスマートフォンケースへのラミネートデコ。
正直、iphoneケースへのラミネートデコよりもハードルが高くなります。
段差のあるラミネートデコには欠かせない、バウンディング技法を使うのか?
と思いきや・・・
そこは一工夫。
スライディング技法を交えてラミネートデコレーションしました。
この技法の大きな特徴は
何と言っても、コテの使い方と・・・
●●。。
ラミネートの特徴をしっかりと捉えていないと出来ないこの技法ですが・・
さすが、暦の長いHさん。
ラミネートの素材に触れて2年。
無駄にはなっていませんでした。
ポイントを解説し・・・
コテを使った作業方法を直接一度見て頂き・・・
そのまま実践。
Hさん。
こんなにピッタリとはれると病みつきになってしまうのではないでしょうか?
センターにこの上ない迫力で配置したスカル。
男性へのデコレーションだけに定番のこのスカルがいい感じですね^^
ストーンを配置する前のラミネートデコ。
ここまでの完成がスムーズに出来ると、この後の作業もとてもテンションが上がります!
Hさん。
その後の完成はいかがですか??
また、完成し渡された方の反応とかお聞かせください☆
まだまだ、長い続きの課題はありますが・・・
継続してお越し頂ける事願ってます☆