こんにちは。
気が付けば3週間近く更新せず。。。
いつも楽しみされています方。
申し訳ございませんでした。。
っと
本日名古屋校よりご紹介するのは
北海道からお越しの
Sさん、Aさんの作品からフリスクケースデコをご紹介。
まずはAさんの作品から
いかがですか?
キウイフルーツを感じさせるこの色合い。
フリスクケースなので、こんな美味しそうなカラーもいいですよね?
Aさん。
持ち前のスピードと集中力でしっかりと仕上げてくれました^^
そして
Sさんの作品。
いかがでしょうか?
Aさんとは対照的にフリスクの爽快感を感じさせる
そんなカラーのフリスクケースが完成しました^^
Sさんも、久しぶりのデコレーションを存分に楽しまれたようで本当に良かったです☆
妥協の無い仕上がり、これもSさんのこだわりがしっかりと出ていますよね^^
っと・・・
今回のフリスクケース。
いつもと変わらず
ラミネートデコを施した後にストーンを配置しています。
並列デコレーションの
弱点を解消するラミネートデコ。
そして、その効果を活かした配置の
キラキラのスワロフスキー。
グラデーションのストーン配置はかなり悩むことも多いのですが
ある法則に則ってストーンを配置することで綺麗なグラデーションが完成です☆
そんな法則も
あるポイントを抑えていないとグラデーション???
といった見た目になってしまうのですが
しっかりとポイントを抑えながら完成出来たと思います。
っと・・・
あるポイント。
これが実は結構重要で・・・
スクールを修了された方のその後の作品を観て
あれ??
あの時は出来ていたのに・・・
そう思ってしまうことも時にはあります。。
もちろん、そういった方にはきちんとお話させて頂いておりますので
その後は完璧かと思います^^
なぜそんな法則が生まれているのか?
なぜそういった置き方をしないといけないのか?
そんな疑問を持ちながら
日々、デコレーションを楽しんで頂けたらと思います^^