こんばんは。
TENCHOです
本日ご紹介する作品は
アイテムマスターコースに
新たに追加されたi phoneケースへのデコレーション
http://blink-creator-school.com/course/item.html
なぜ!?
i phoneケースへのデコレーションが
アイテムマスターコースに入っているのか!?
そこには
深~い訳がありました・・・
デコレーション専門店Bergに聞いた
2010年を代表する
人気のデコレーションアイテムに答えがありました。
群を抜いて人気の高いアイテムが
ビギナーズコースに入っている
言わずと知れた
プティ
では・・・
年末にかけて
一気にトップ入りするかのような勢いで
伸びたアイテムは何だったのか!?
と言うと・・・
もう
お分かりですよね
それが
i phoneケースへのデコレーション
時代はスマートフォン♪
そのスマートフォンのさきがけ・・
i phoneケースへのデコレーションは一気に人気を集めてます。
という事が
アイテムマスターコースの最終課題に入っている理由の一つとして
上げられるのですが・・・
なぜ今売れている
アイテムをリアルタイムに取り入れるのか?
それは、
言うまでもなく・・・
受講生さんにより多くのメリットを感じて頂きたいと言う思いからです。
スクールで学びながら作ったアイテムがそのまま
使える!!
アイテムマスターだけに
すぐに販売に繋げたい!!
そういった思いにいち早くお応えしたいと思ったからです。
と・・・
前置きが長いのですが・・
問題は・・・
そのi phoneケースにどんなデザインで勉強するの!?
ということ。
柄物のほとんどは
それまでに学ぶ内容でほぼマスターして頂けます。
プッチ系のラインモノの柄。
ヒョウ柄。
並列。
整列。
ランダム。
ちらしデコ。・・・
同じことはもういらないですよね?
と・・・
悩み・・・
悩み・・・
行き着いた答えが。
PHOTデコ
?と思われる方も多いと思うのですが・・・
実はこの写真をリアルに表現するデコレーションへの試みは
デコレーション経験者が一回は経験してみたくなる・・・
?だらけの領域。
例えば・・・
20cm四方以上の大きさの面積に
写真のようなリアルな絵を表現することは大体想像できると思います。
しかし・・
リアルな写真を何処まで表現できるのかは・・・
ストーンが〇なだけに、ちょっと想像出来ない
ブツブツばかりが目だってしまわないかな?
モザイク画みたいになるのかな?
下絵は?
と・・・
考えれば考えるほど・・・
試みるにも勇気がいるはず。
そんな、
PHOTデコ
をリアルに表現するために必須の
技術がやっぱりラミネートデコレーションに隠されていました。
もちろん
ラミネートデコレーションで全てが成功するわけではなく。
よりリアルにモノを表現するために必要な
考え方。
スキル。
手法。
がぎっしりと詰まっております。
そんなコンセプトを元に作成したサンプル第1弾が
いや。
そんなに引っ張るつもりは無かったのですが。。。
i phoneケースの大きさに
写真を表現するのは少し難しいです。
が・・・
課題の中にあるアイテムの中では最も
この課題に適した大きさで形状だと思います。
通常の携帯電話とは違い。
ゆったりと大きめの
i phoneケース。
達成感たっぷりに間違いないこの課題に
是非、取り組んでみてください
アイテムマスターコース詳細
http://blink-creator-school.com/course/item.html
と・・・
言うことで
i phoneケースへのデコレーション課題で
学べるスキルとは
をまとめてご紹介します。
ラミネートデコレーション
曲面加工技術
変則巻き込み式技法
仕上げに必要な●●
クリスタライズデコレーション
変則グラデーション
立体感を表現するために必要な●●
奥行きを表現するために必要な●●
明日は・・・
いよいよ完成
●●なヒョウ柄をご紹介したいと思います